成城学園のインプラント 審美歯科治療は、KU歯科クリニックへ

ソケットリフト

ソケットリフト


ソケットリフト

上顎洞底が低く、インプラントを安定させるための深さが不足しているときに、様々な方法で上顎洞内に補填を行います。

頬骨に穴を開けて直視して補填するサイナスリフトは、術後の腫れと痛みがかなり大きくなり患者様にストレスを与えてしまいます。
なので、できるだけその方法をとらずに、インプラントを入れる穴からだけの骨補填で済むソケットリフトテクニックで行うようにしています。
もちろんサイナスリフトでなければならないなケースもあります。

盲目であるために不安定要素の大きな方法という認識が一般的でしたが、CTが日常臨床で使用されるようになった今、その評価や基準は大きく変わってきました。
診断におきましては、2次元で計測していた時代と現在のように3次元で立体的にイメージできる場合では情報量にかなりの差があります。また、術後の確認も容易に確実に行うことができます。
ピエゾサージェリーという超音波骨切り装置を使用し、その振動で小さな穴から広範囲に上顎洞底を挙上することもできます。
つまり、事前情報が増え、器具器材が進化したことで「ピンポイントシンプル手術」が可能になったということです。

  

ソケットリフト  ソケットリフト2

この写真のケースでは、上顎4.5部に2本のインプラントを埋入。そのうち奥の5番はソケットリフトテクニックで埋入しました。
水色部分が骨補填範囲で、右写真はCTで正面方向からの写真です。
手術時間は2本で約30分弱。
サイナスリフトで行う上顎洞底挙上術と結果は変わりありません。
しかし、患者様の痛みと腫れは大幅に小さくなっています。


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